住宅用火災警報器は平成23年6月から全住宅に設置が義務化されています。
住宅用火災警報器が有効に作動し、大事に至らなかった事例が町内はもとより、全国から多数
報告されています。
どこのご家庭でも火災は起こりうることです。
住宅用火災警報器が設置されていれば、万が一の時にいち早く火災を知らせてくれます。
自分や家族の命を守るために、住宅用火災警報器を設置しましょう。
住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで、火災を感知しなくなること
があるため、とても危険です。
設置から10年を目安に住宅用火災警報器を交換しましょう。
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