組合設立からの消防年表
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西暦
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和暦
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月日
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消防本部 |
美幌町 【消防署/消防団】 |
津別町 【消防署/消防団】 |
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2023年
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令和5年
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1月10日
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広報車購入 |
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3月9日
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資機材搬送車購入（消防団） |
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4月1日
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職員３名採用 |
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6月12日
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美幌防火協会よりバルーン型投光器 寄贈 |
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7月21日
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津別消防団 令和５年度 北海道消防操法訓練大会出場 小型ポンプの部 第７位
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8月21日
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美幌町婦人防火クラブより応接セット寄贈 |
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2022年
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令和4年
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4月１日
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職員４名採用 |
職員２名採用 |
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9月22日
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消防ポンプ自動車CD－Ⅰ型購入 （消防団） |
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9月30日
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無人小型機（ドローン）購入 |
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11月30日
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防火衣更新 （令和３年から２年計画で整備） |
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12月7日
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防火衣更新（令和２年から３年計画で整備） |
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2021年
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令和3年
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3月15日 |
津別消防庁舎新築工事 完了
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3月19日 |
新庁舎使用開始
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3月28日 |
高規格救急自動車購入
衛星携帯電話購入
高度救命処置訓練用シミュレーター購入
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4月1日 |
職員４名採用
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職員１名採用 | |||
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5月17日 |
美幌消防庁舎２期工事（車庫棟一部）完了
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5月27日 |
美幌消防庁舎（事務棟及び車庫棟）使用開始
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5月28日 |
美幌消防庁舎外構工事着工
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6月30日 |
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新庁舎案内看板
津別建設業協会より寄贈設置
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7月13日 |
津別消防庁舎新築外構工事 完了
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11月30日 |
美幌消防庁舎外構工事完了
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12月2日 |
新庁舎自立館銘板 美幌ロータリークラブより寄贈設置
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12月16日 |
新庁舎落成記念 スタッキングチェアー３０脚
美幌防火協会・美幌地区危険物安全協会・美幌町防火管理連絡協議会・
美幌町婦人防火クラブの４外郭団体より寄贈
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2020年 |
令和2年 |
3月4日 |
津別消防庁舎新築工事着工
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4月1日 |
職員2名採用
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職員1名採用 |
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防火協会設立70周年
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5月1日 |
職員2名採用
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6月19日 |
津別消防庁舎外構工事着工
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6月24日 |
美幌消防庁舎（事務所棟及び車庫棟の一部）仮使用開始
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通信指令室移設・運用開始
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7月15日 |
カーエージェントナカムラより
広報車【エクストレイル】寄贈
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小型動力ポンプ購入（消防団） | |||
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9月4日 |
旧美幌消防庁舎解体工事完了
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10月1日 |
美幌消防庁舎２期工事（車庫棟一部）着工
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10月30日 |
美幌防火協会設立７０周年
記念誌「あゆみ」発刊
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2019年 |
平成31年
（令和元年） |
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3月12日
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広報指導車・災害対応多目的車の寄贈 |
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3月28日
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水槽付消防ポンプ自動車Ⅱ型購入 |
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3月29日
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水槽付消防ポンプ自動車Ⅱ型購入 |
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4月1日
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職員2名採用 |
職員1名採用 |
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6月23日
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北見分会連合消防演習実施 |
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9月2日
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美幌消防庁舎改築工事 安全祈願祭実施 | ||||
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12月1日
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職員1名採用 |
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2018年 |
平成30年 |
2月8日
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水槽付消防ポンプ自動車IA型購入 |
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4月1日
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職員2名採用 |
職員3名採用 |
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6月29日 |
美幌消防団 武山団長
に就任
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7月20日 |
美幌消防団 平成30年度 北海道消防
操法訓練大会出場 初優勝
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7月24日 |
美幌消防団 武山団長
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8月17日
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武山正明氏より100万円の寄付 |
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9月11日
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高規格救急自動車購入 | ||||
| 10月19日 |
美幌消防団 第26回 全国消防操法大会
ポンプ車の部 北海道代表として出場
（富山県）
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12月12日
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相生地区サイレン吹鳴装置整備 |
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2017年 |
平成29年 |
1月30日
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第2分団詰所落成
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| 4月1日
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職員1名採用
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職員1名採用
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美幌消防庁舎改築等検討委員会設立
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5月11日
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武山正明氏より100万円の寄付 |
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9月29日
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広報車購入【エクストレイル】 |
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| 2016年 | 平成28年 |
2月1日
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無人小型機（ドローン）購入 |
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4月1日
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職員3名採用 |
職員2名採用 |
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9月30日
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高規格救急自動車購入 |
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| 2015年 | 平成27年 |
3月25日
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高所活動車購入 | ||
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4月1日
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職員2名採用 | ||||
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7月1日
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美幌地区危険物安全協会 創立50周年記念式典 |
美幌地区危険物安全協会より心肺蘇生法訓練人形【各署４体】寄贈 | |||
| 11月12日 |
美幌町防火管理連絡協議会創立50周年 記念式典
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美幌町防火管理連絡協議会より集会用 テント一式【２張】
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| 11月29日 |
津別消防団100年記念式典
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影山盛一氏より5万円の寄附
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| 2014年 | 平成26年 |
2月4日
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高規格救急自動車購入 | ||
| 4月1日 |
職員2名採用
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職員1名採用 | |||
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武山団長、オホーツク地方支部 北見分会長に就任
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| 4月9日 |
武山団長、オホーツク地方支部 副支部長に就任
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| 6月27日 |
武山団長、北海道消防協会 理事に就任
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| 2013年 | 平成25年 |
2月27日
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広報車購入【ハイエース 四輪駆動】 | ||
| 3月29日 |
カーエージェントナカムラより 業務用車両寄贈
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| 3月30日 |
業務用車両購入 【ハイゼット/ジャンボ/四輪駆動】
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4月1日 |
消防・救急デジタル無線【統制波・活動波】供用開始
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職員2名採用
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第3分団本岐消防詰所に再任用職員 【3名】配置
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4月21日
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美幌消防１００年記念碑除幕式挙行 | ||||
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5月1日
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職員1名採用 | ||||
| 5月29日 |
朝鳥純一氏より特定小電力携帯無線機 【18台】及び放送設備一式寄贈
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| 6月11日 |
漆原幸雄氏より会議用テーブル 【30台】寄贈
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6月22日
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オホーツク水防公開演習参加 | ||||
| 7月7日 |
北見分会連合消防演習実施
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美幌消防100年記念式典・祝賀会挙行
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| 10月7日 |
美幌町よりワゴン車【定員10名】を美幌署 へ移管、指揮車として整備
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| 2012年 | 平成24年 | 2月6日 |
美幌消防100年記念事業 実行委員会設立
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3月31日
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第４分団 解散 | ||||
| 4月1日 |
消防団分団 3分団制に再編 【消防団員定数115名】
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7月8日
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小型動力ポンプ購入【水槽車車載用】 | ||||
| 2011年 | 平成23年 |
1月30日
|
婦人防火クラブ創立30周年式典 | ||
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4月1日
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消防団分団再編【4分団制から3分団制】 |
職員1名採用 | |||
| 4月 |
3月11日発生の東日本大震災による緊急消防援助隊派遣
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5月1日
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職員2名採用 | 職員1名採用 | |||
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5月
|
北見分会連合消防演習実施 | ||||
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7月1日
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職員1名採用 | ||||
| 2010年 | 平成22年 | 2月2日 |
水槽付消防ポンプ自動車Ⅱ型購入
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| 2月20日 |
宗教法人大和山美幌支部より 広報車寄贈
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4月10日
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防火協会設立60周年記念式典 | ||||
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5月1日
|
職員1名採用 | ||||
| 2009年 | 平成21年 | 4月1日 |
消防団組織改 革副団長２名・団本部分団長制実施
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機構改革 グループ制・当直隊３部制施行【実施】 |
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4月2日
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消防団協力事業所表示制度運用開始 | ||||
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5月1日
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職員1名採用 | ||||
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12月15日
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高機能消防指令システム導入 | 【緊急通信指令業務の一元化及び部隊の共同運用開始】 | |||
| 2008年 | 平成20年 |
3月
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消防庁長官より竿頭綬受賞 | ||
| 4月1日 |
機構改革 グループ制施行【実施】
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職員1名採用
|
職員1名採用 | ||||
|
5月1日
|
職員1名採用 | 職員1名採用 | |||
| 9月 |
高度救命処置医療用資機材購入 【新規購入高規格救急車積載分】
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| 10月1日 |
津別署より高規格救急自動車 【Ｈ１０購入】を美幌署へ移管
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| 10月 |
消防ポンプ自動車ＣＤ－Ⅰ型購入 【消防団】
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11月6日
|
高規格救急自動車購入 | ||||
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12月
|
高度救命処置訓練用シュミレーター購入 | ||||
| 2007年 | 平成19年 |
1月30日
|
水槽付消防ポンプ自動車Ⅱ型購入 | ||
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3月2日
|
消防庁長官より竿頭綬受賞 | ||||
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5月1日
|
職員1名採用 | ||||
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6月17日
|
北見分会連合消防演習実施 | ||||
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7月
|
小型動力ポンプ購入【消防団】 | ||||
| 8月 |
消防自動車【10t水槽積載用シャーシ】 購入【消防団】
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| 2006年 | 平成18年 |
4月1日
|
職員2名採用 | ||
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6月
|
北見分会連合消防演習実施 | ||||
| 10月 |
自動体外式除細動器購入
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消防ポンプ自動車ＣＤ－Ⅰ型購入 【消防団】
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| 2005年 | 平成17年 | 3月29日 |
田中医院理事長より ＡＥＤ【自動体外式除細動器】を寄贈
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| 7月11日 |
防火協会進藤会長より 水難救助ボート【紅屋号】を寄贈
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| 2004年 | 平成16年 | 4月1日 |
消防団組織改革 団本部設置
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| 2003年 | 平成15年 | 4月18日 |
火災多発非常事態宣言
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| 8月 |
当直隊3部制施行【実施】
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| 11月18日 |
北海道消防操法訓練大会出場 【消防団】 ポンプ車の部準優勝
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| 11月19日 |
宮崎ユキ子氏より 消防防災活動用広報車寄附
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| 12月 |
充電式油圧救助器具購入
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| 12月15日 |
新町サイレン塔を稲美に移設
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| 2002年 | 平成14年 | 1月 |
救急振興財団よりCPR訓練用 シュミレーター【成人・乳幼児用】寄贈
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| 2月 |
総務省消防庁より テロ対策用防毒マスク【6ケ】貸与
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3月22日
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生化学防護服2着購入 | ||||
| 3月31日 |
北海道消防学校派遣職員【1名】及び 美幌町への研修派遣職員の復帰
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4月1日
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機構改革3課制施行【実施】 | ||||
| 6月25日 |
北海道広域消防相互応援協定の 改正締結
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| 9月1日 |
職員1名採用
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第1回防災リーダー研修実施【59名】
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11月9日
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網走地方道路連絡協議会設立 | ||||
| 12月 |
水槽付消防ポンプ自動車水Ⅱ型購入
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| 2001年 | 平成13年 |
1月
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美幌町職員普通救命講習実施 | ||
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3月
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組合議員構成 美幌町4名・津別町4名 | ||||
| 4月1日 |
機構改革5課制施行【実施】
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4分団制に改組【消防団】
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北海道消防学校へ職員派遣
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美幌町へ職員研修派遣
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| 4月2日 |
元副団長竹山弘實氏より スチール書庫【3台】寄贈
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| 4月18日 |
元防火協会副会長高橋栄孝氏より スチール書庫【1台】寄贈
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| 6月16日 |
オホーツク水防公開演習訓練参加
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オホーツク水防公開演習訓練参加 | |||
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7月1日
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北見分会連合消防演習実施 | ||||
| 12月10日 |
消防ポンプ自動車ＣＤ－Ⅱ型購入 【消防団】
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12月12日
|
岡田宏将氏より10万円寄附 | ||||
| 2000年 | 平成12年 |
2月24日
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女満別空港緊急計画連絡協議会発足 | ||
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5月14日
|
防火協会創立50周年 | ||||
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6月1日
|
職員2名採用 | ||||
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7月
|
小型動力ポンプ購入【消防団】 | ||||
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8月1日
|
緊急通報システム運用開始 | ||||
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9月20日
|
婦人防火クラブ創立20周年式典 | ||||
| 10月10日 |
全国共済農業協同組合連合会北海道 支部より救急車【２Ｂ型】寄贈
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11月
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消防バス購入 | ||||
| 1999年 | 平成11年 |
4月1日
|
救急救命士業務開始 | ||
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5月31日
|
朝鳥純一氏より100万円寄附 | ||||
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6月1日
|
職員1名採用 | ||||
| 6月 |
北見分会連合消防演習実施
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|
阿寒木材㈱火災1,649㎡焼失
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8月27日
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朝鳥純一氏の寄付金で広報車購入 | ||||
| 9月1日 |
女満別空港周辺消火救難活動に関する 協定締結
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| 11月 |
消防ポンプ自動車ＣＤ－Ⅰ型購入 【消防団】
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| 1998年 | 平成10年 | 1月1日 |
津別消防署から消防本部へ 人事異動実施
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職員1名採用 | |
| 3月7日 |
自治体消防発足50周年記念式典 【日本武道館】
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| 4月1日 |
消防団本団機構改革本部付部長廃止
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| 8月1日 |
救急救命士業務開始
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| 10月 |
高規格救急自動車購入
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女性消防団員1名採用
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| 10月12日 |
消防ポンプ自動車ＣＤ－Ⅰ型購入 【消防団】
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| 11月 |
本岐分団詰所落成
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| 11月18日 |
八十島寛冶氏より50万円寄附
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| 1997年 | 平成9年 |
3月4日
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高規格救急自動車購入【札消型】 | ||
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6月
|
指令車【救急予備車】購入 | ||||
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10月12日
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美幌町開基110年式典 | ||||
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11月
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林野火災工作車【ウニモグ】購入 | ||||
| 1996年 | 平成8年 |
1月8日
|
丸玉産業㈱火災2,249㎡焼失 | ||
| 1月6日 |
朝鳥光代氏の寄附金等で乗用車 【消防バン】購入
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| 2月 |
水槽付ポンプ自動車水Ⅱ型購入 【消防団】
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4月1日
|
職員1名採用 | 職員1名採用 | |||
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4月21日
|
高杉政明氏よりミニ臼・杵寄贈 | ||||
| 6月 |
小型動力消防ポンプ購入
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救助資機材【ルーカス】購入
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| 6月4日 |
第一防災㈱より 自動火災報知設備パネル模型寄贈
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| 6月18日 |
美幌町防火管理連絡協議会より 訓練用煙発生装置寄贈
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| 11月12日 |
消防ポンプ自動車ＣＤ－Ⅰ型購入 【消防団】
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| 1995年 | 平成7年 | 2月28日 |
消防ポンプ自動車ＣＤ－１型購入 【消防団】
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| 3月 |
日本損害保険協会より 水槽付ポンプ自動車寄贈【消防団】
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| 3月27日 |
北海生コンクリート工業株式会社より 広報車寄贈
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| 4月 |
緊急消防援助隊編成
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火災啓蒙用ビデオプロジェクター購入
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| 5月 |
女性消防団員採用3名
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| 6月2日 |
美幌地区危険物安全協会 創立30周年記念式典
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危険物安全協会よりＣＰＲ実習用資機材一式寄贈 | |||
| 7月20日 |
小型動力ポンプ購入【水槽車積載用】
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| 8月7日 |
空気充填庫設置
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| 10月17日 |
朝鳥光代氏より100万円寄附
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|
美幌町防火管理連絡協議会 30周年記念式典
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| 1994年 | 平成6年 |
4月1日
|
消防団員定数「82名」を「92名」に改正 | ||
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6月16日
|
女性消防団員採用10名 | ||||
| 7月1日 |
応急手当指導員認定書交付 美幌消防署10名/津別消防署6名
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7月25日
|
北海道広域消防相互応援協定改正締結 | ||||
|
8月
|
女性消防団員採用1名 | ||||
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8月1日
|
北海道広域消防相互応援協定改正施行 | ||||
| 1993年 | 平成5年 |
3月9日
|
消防緊急通信指令施設導入 | ||
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6月27日
|
北見分会連合演習実施 | ||||
|
7月
|
女性消防団員採用6名 | ||||
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8月
|
機構改革3係制とする | ||||
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9月25日
|
美幌ライオンズクラブより司令車寄贈 | ||||
| 11月18日 |
自治体消防45周年記念大 会「びほろスターダストカーニバル」の 特別出演【東京ドーム】
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| 11月27日 |
美幌防火協会よりCPR訓練用資機材 一式寄贈
|
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| 1992年 | 平成4年 |
6月
|
北見分会連合演習実施 | ||
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7月27日
|
救助資機材【ルーカス】購入 | ||||
|
9月
|
広報車購入 | ||||
| 1991年 | 平成3年 |
2月13日
|
北海道広域消防相互応援協定締結 | ||
|
3月31日
|
全ての消防相互応援協定を廃止 | ||||
| 4月1日 |
美幌・津別広域事務組合に名称変更
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組合議員構成 美幌町6名・津別町6名
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|
北海道広域消防相互応援協定施行
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| 10月7日 |
機構改革 次長制廃止 2課制とする 【警防課・管理課】
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11月25日
|
宮崎義治氏より放送設備一式寄贈 | ||||
| 1990年 | 平成2年 | 3月 |
第3次津別町総合計画策定 【津別町消防計画】津別町議会議決
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3月11日
|
美幌防火協会創立40周年式典 | ||||
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8月9日
|
救急車【2Ｂ型】購入 | ||||
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9月
|
有線遠隔サイレン吹鳴装置完工 | ||||
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9月18日
|
婦人防火クラブ創立10周年記式典 | ||||
|
10月
|
消防団定数「150名」を「130名」に改正 | ||||
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12月
|
消防ポンプ自動車購入【消防団】 | ||||
| 1989年 |
昭和64年 【平成元年】 |
1月7日
|
昭和から平成に元号改正 | ||
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5月
|
職員3名津別町へ出向 | ||||
| 1988年 | 昭和63年 | 8月1日 |
池北三町行政事務組合・釧路北部消防 事務組合と消防相互応援協定締結
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| 1987年 | 昭和62年 |
3月
|
日本損害保険協会より救急車2B型寄贈 | ||
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4月19日
|
美幌町開基100年仮装防火パレード実施 | ||||
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7月30日
|
網走支庁管内水防工法訓練実施 | ||||
| 1986年 | 昭和61年 |
4月1日
|
職員47名【1名採用】 | ||
| 10月1日 |
日本損害保険協会より 水槽付消防ポンプ自動車Ⅰ-Ａ型寄贈
|
||||
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10月15日
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梯子付消防ポンプ自動車【14ｍ級】 購入 | ||||
| 1985年 | 昭和60年 |
4月1日
|
職員46名【4名採用】 | ||
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6月10日
|
危険物安全協会創立20周年式典 | 危険物安全協会よりスクーター寄贈 | |||
|
8月
|
消防ポンプ自動車購入【消防団】 | ||||
|
12月16日
|
消防署第2車庫落成 | ||||
| 1984年 | 昭和59年 |
4月1日
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職員45名【2名採用】 | ||
| 4月17日 |
岡本団長網走地方支部北見分会長に 就任
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4月27日
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岡本団長網走地方支部副会長に就任 | ||||
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5月
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指令車購入 | ||||
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5月4日
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中川寿清氏より広報車寄贈 | ||||
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6月
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北見地方分会連合消防演習実施 | ||||
| 1983年 | 昭和58年 |
4月1日
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職員44名【3名採用】 | ||
| 7月 |
北海道消防操法訓練大会小型動力 ポンプの部出場【消防団】
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8月
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消防ポンプ自動車購入【消防団】 | ||||
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11月11日
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水槽付消防ポンプ自動車Ⅱ型購入 | ||||
| 1982年 | 昭和57年 | 2月16日 |
株式会社漆原タイヤ商会よ り救急車【2Ｂ型】 寄贈
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4月1日
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職員43名【2名採用】 | ||||
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8月1日
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職員24名【2名採用】 | ||||
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10月15日
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小型動力ポンプ積載車購入 | ||||
| 1981年 | 昭和56年 |
1月
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消防バス購入 | ||
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4月1日
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職員42名【4名採用】 | 職員24名【1名採用】 | |||
| 7月4日 |
北海生コンクリート工業株式会社より 広報指導車寄贈
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| 7月29日 |
北海道消防操法訓練大会出場消防 ポンプ自動車の部出場【消防団】
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10月11日
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美幌・津別・女満別三町連合演習実施 | ||||
| 1980年 | 昭和55年 | 4月1日 |
職員41名【2名採用】
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職員25名【1名採用】 | |
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釧路北部消防事務組合と救急業務 相互応援協定締結
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9月 |
津別町少年消防クラブ設立
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美幌・津別・女満別三町連合演習実施
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9月18日
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小型動力ポンプ付水槽車購入 | ||||
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9月20日
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美幌町婦人防火クラブ設立 | ||||
| 1979年 | 昭和54年 |
4月1日
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職員7名【1名増員】 | 職員39名【3名採用】 | 消防団定数「174名」を「150名」に改正 |
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6月24日
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北見地方分会連合消防演習実施 | ||||
| 1978年 | 昭和53年 |
4月1日
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職員38名【3名採用】 | 活汲【第2分団】詰所業務開始 | |
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6月
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北見地方分会連合演習実施 | ||||
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7月
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小型動力ポンプ購入【消防団】 | ||||
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9月23日
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美幌・津別・女満別三町連合演習実施 | ||||
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10月
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水槽付消防ポンプ自動車購入 | ||||
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10月23日
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消防ポンプ自動車購入【消防団】 | ||||
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11月9日
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小型動力ポンプ購入【消防団】 | ||||
| 1977年 | 昭和52年 |
4月1日
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職員6名【1名増員】 | 職員36名【2名採用】 | 職員24名【3名採用】 |
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10月
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美幌・津別・女満別三町連合演習実施 | ||||
| 1976年 | 昭和51年 |
2月3日
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網走信用金庫より司令車寄贈 | ||
| 4月1日 |
職員35名【2名採用】
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職員22名【3名採用】 | |||
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消防署組織改正 次長制実施
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10月
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本岐分遣所開設 | ||||
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10月20日
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消防ポンプ自動車購入【消防団】 | ||||
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10月29日
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日本損害保険協会より救急車寄贈 | ||||
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12月
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佐藤林業より指令車寄贈 | ||||
| 1975年 | 昭和50年 | 3月 |
国安木材より水槽付消防ポンプ自動車 寄贈
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| 4月1日 |
消防本部組織改正 2課制実施【庶務課・消防課】
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消防署組織改正 次長制実施 | |||
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職員5名
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職員34名【2名採用】 | 職員20名【3名採用】 | |||
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釧路西部消防組合 と消防相互応援協定締結
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9月24日
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美幌・津別・女満別三町連合演習実施 | ||||
| 1974年 | 昭和49年 |
4月1日
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職員34名【2名採用】 | 職員18名【2名採用】 | |
| 9月5日 |
水槽付消防ポンプ自動車Ⅱ型購入 【消防団】
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| 9月20日 |
消防本部設置位置の改正 「美幌町字栄町１丁目４番地」に
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美幌消防署設置位置の改正 「美幌町字西１条北４丁目１番地」を 「美幌町字栄町１丁目４番地」に |
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| 10月15日 |
消防本部・美幌消防署庁舎落成 【1,591.396㎡】
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11月 |
水槽付消防自動車購入
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水槽付消防自動車購入【消防団】
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| 1973年 | 昭和48年 | 3月 |
津別消防署位置の改正
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4月1日
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職員3名【1名増員】 | 職員32名【2名採用】 | 職員16名【2名採用】 | ||
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8月30日
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美幌ライオンズクラブより司令車寄贈 | ||||
| 1972年 | 昭和47年 | 4月1日 |
職員2名【1名増員】 |
職員31名【2名採用】 |
政令指定を受けて津別消防署発足 【定員25名】
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北見地区消防組合留辺蘂町・網走地区 消防組合・釧路西部消防組合【阿寒町】 との消防相互応援協定施行
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7月2日
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北見分会連合消防演習挙行 | ||||
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10月
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ポンプ自動車更新【消防団】 | 津別消防庁舎落成【995.561㎡】 | |||
| 1971年 | 昭和46年 | 10月11日 |
美幌・津別消防事務組合【10月11日知事の認可】12月1日発足 構成町：美幌町・津別町
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| 10月 |
組合議員構成【美幌町5名・津別町5名】 |
美幌・津別消防事務組合 美幌消防署・美幌消防団となる
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美幌・津別消防事務組合 津別消防署・津別消防団となる |
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職員1名
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職員30名・団員82名 | 職員12名・団員174名 | |||
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12月1日
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業務開始【12月1日】 | ||||