熱中症予防対策について

2014年6月9日
               

 

 

今年は気温が上昇する時期が例年と比べて早く、35度以上の猛暑日を観測した地点も多数出ていることから、

 

「熱中症による救急搬送」の発生が例年と比べて早くなっています。


全国の消防本部からの報告によると、昨年同時期と比較して大幅に増加しています。

 

 


また、気象庁によると、当分の間暑い日が続くとの予報が出されており、今後も熱中症対策の強化が必要です。


こまめな水分補給などの熱中症予防対策等について紹介した「熱中症対策リーフレット」を消防庁が作成

 

公表しましたので、ご利用ください。

 

 

   

 

 

 

 

   
 

 

 

 

 

 

★ 熱中症の応急手当についての説明     →

 熱中症の応急手当  
 

 

 

 

 

 

★ 熱中症予防対策について     →

  熱中症対策リーフレット(0.96MBytes)  
 

 

 

 

 

 

★ 総務省 消防庁 ホームページ リンク       →

  総務省消防庁リンク

 
   

 

 

 

 

   
  このリーフレットでは、熱中症の症状や応急手当を紹介しています
   

救急車を呼んで、一刻も早く病院へ行くべき状態や症状についても紹介しています。当てはまる場合は、ためらわずに119番しましょう。

詳しくは、消防長のホームページを御覧ください。このリーフレットをダウンロードすることが出来ます。
消防庁では、ホームページ上で熱中症の救急搬送状況調査の速報を週ごとに公表しています。ページ上部の消防庁リンクをクリックしてご覧下さい。

 

 

 

 

 

 
    ※ このリーフレットは、[ 総務省消防長が作成した 熱中症対策リーフレット ]を引用して作成しています。  

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電話:0152-73-1434
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