100年に見る車両・装備【美幌・津別消防事務組合時代】
100年に見る車両・装備 $3 美幌・津別消防事務組合時代 (昭和46年~平成3年)
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昭和47年 青龍号(S47.10.10 ~ H6.3.17)トヨタ消防ポンプ自動車
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昭和48年 美幌ライオンズクラブより美幌署初の指揮車が寄贈
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昭和49年 天龍号(S49.9.5 ~ H8.11.18)いすゞ水槽付消防ポンプ自動車 タンク容量 2,000㍑
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昭和51年 網走信用金庫より寄贈
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昭和51年 昇龍号(S51.10.20 ~ H10.10.21)いすゞ消防ポンプ自動車
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昭和51年 日本損害保険協会より寄贈
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昭和53年 飛龍号(S53.10.23 ~ H13.10.25)いすゞ消防ポンプ自動車
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昭和55年 美幌署初の水槽車
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昭和56年 北海生コンクリート工業㈱より寄贈
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昭和57年 ㈱漆原タイヤ商会より寄贈
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昭和57年 美幌署初の照明装置を装備した小型動力ポンプ積載車
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昭和58年 美幌署初の高圧ポンプを装備したタンク車を整備、 H4.7.27油圧救助資器材(ルーカス)整備車載 タンク容量 3,000㍑
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昭和59年 ㈱美幌トラック(現 三星運輸㈱)より寄贈
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昭和61年 社団法人日本損害保険協会より寄贈 いすゞ水槽付消防ポンプ自動車 タンク容量 1,700㍑
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昭和61年 美幌署初のはしご車 バスケット床面最大地上高 14.2m
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平成2年 救急1(H2.8.9 ~ H20.0.31)トヨタ ハイエース(2B型)
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