100年に見る車両・装備【美幌町消防本部時代】
100年に見る車両・装備 $2 美幌町消防本部時代 (昭和24年~昭和46年)
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昭和25年 美幌署初のタンク車 タンク容量2,500㍑
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昭和27年 水龍購入を契機に各車「○龍」と名付ける タンク容量2,500㍑ 照明ライト・発電機付
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昭和29年 青龍(S29.6.11 ~ S47.11.)ニッサン消防ポンプ自動車
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昭和31年 昭和31年から各車両№が変更となり各車名に号がついた
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昭和35年 昭和8年ポンプ車フォード4気筒を改造した広報車 (宣伝車)をジープ型広報車に更新
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昭和36年 信用金庫号(通称:信金号)(S36.9.16 ~ S53.9.19) いすゞ小型動力ポンプ積載消防ポンプ自動車
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昭和38年 飛龍号(S38.10.26 ~ S55.10.24)トヨタ消防ポンプ自動車
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昭和41年 広報車(S41.10.11 ~ S51.2.12)ウイリス社製ジープ 写真手前
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昭和43年 呑龍号(S43.10.3 ~ S58.12.23) いすゞ水槽付消防ポンプ自動車 タンク容量 2,500㍑
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昭和44年 火災保険号(通称:損保号)(S44.6.3 ~ H2.6.4) トヨタ消防ポンプ自動車
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昭和45年 水龍号(S45.9.1 ~ S60.10.15) いすゞ水槽付消防ポンプ自動車 タンク容量 2,000㍑ 薬剤容量 500㍑(準化学車)
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昭和46年 ㈱三共後藤建設より美幌署初の救急自動車が寄贈
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